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■7話 (11/14) 俺の妹がこんなに小説家なわけがない 学校から帰宅した京介は、なぜか自宅のリビングに黒猫がひとりでたたずんでいる姿を目にして驚く。 何でも桐乃(きりの)が好きなアニメ「星くず☆うぃっちメルル」の鑑賞会をするために高坂家にやってきたものの、 桐乃と黒猫のそれぞれの創作物についてケンカをしたという。京介は、2人の言い分を聞いてみることに。 ≫脚本=倉田英之 演出・絵コンテ=さとうひろゆき 作画監督=谷川亮介、吉川真帆
■8話 (11/21) 俺の妹がこんなにアニメ化なわけがない 桐乃が作家デビューした。読者からの反応は上々で、さらに担当編集からうれしい報告が届く。 桐乃が書いた小説がアニメ化されるというのだ。制作スタッフとの打ち合わせに、 アニメに詳しい沙織と黒猫を連れて出席した桐乃。 ところが、打ち合わせは思わぬ方向に進んでしまう。 ≫脚本=倉田英之 演出=清水聡 絵コンテ=佐野隆史 作画監督=水谷麻美子、中村統子
■9話 (11/28) 俺の妹がこんなにエロゲー三昧(ざんまい)なわけがない ここ数日、妙にそわそわしている桐乃。その原因は、注文した妹ゲームが届かないことだった。 ある日曜日、待望のゲームが到着して大喜びの桐乃は、早速、自室にこもってプレイする。同じころ、黒猫は自宅で実の妹の世話をしていた。 ≫脚本=伏見つかさ 演出=宇井良和 絵コンテ=舛成孝二 作画監督=未定
■10話 (12/5) 俺の妹がこんなにコスプレなわけがない 突然、あやせから呼び出された京介は、桐乃に何をプレゼントしたら喜ぶか教えてほしいと頼まれた。 リサーチのため、沙織たちと秋葉原を歩き回ることにした京介。そこで、黒猫が桐乃へのプレゼントに最高にふさわしいものを発見する。 ≫脚本=倉田英之 演出・絵コンテ=吉村愛 作画監督=未定
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รักเป็นพิษ
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เขียนเมื่อ |
:
11 พ.ย. 53 10:22:52
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